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行政書士が定年後に開業して成功する方法とは?

行政書士に、定年を迎えてから開業をするのだったら、
どのようにしたらうまくいくでしょうか? 
これは、実は年齢はあまり足枷になるとはいえません。
定年までかなり年月がある人たちが行政書士として開業した場合に望ましい心構えと
そんなに違いはありません(世代に特有の弱点や傾向は多少ありますが)。

行政書士の開業は、もともと簡単にうまくいくことではなく、定年後に
それをやる場合もよく計画を練るに越したことはありません。
ちなみに、数年前から、大量に定年を迎えた公務員が行政書士として開業をする例
(たまたま、団塊の世代が退職する時期だったことも大きいですね)増加しましたから、
ライバルが少なくないわけです。このことは無視できません。

ここで、行政書士が開業後に使える、仕事を増やすための最新のテクニック(定年後の
開業者だけではなく、もっと若い開業者でも使える手ばかりですが)を多少書いておきます。

・得意分野を切り開く
行政書士の仕事は、書類作成がほとんどですが、取り扱える種類は数千を下りません。
ここに行政書士は活路を見出せます。活躍している行政書士は、多くの仕事をこなしていますが、
何かひとつかふたつ得意分野を持っていて、その分野での依頼を数多く受けているものです。

定年世代は社会の流れに疎くなりがちですが、社会の変化や、どんな手続きを求めている人
(企業も含みます)が増えているかをよく観察しましょう。
「社会変化が原因で、一時的に急増する書類の依頼」なんてものも、
この時代には少数ではありません。

・書士連合会と太いパイプを築く
行政書士連合会には登録するときに必ずお世話になりますが、連合会はさまざまな
研修イベントを開いたり、いろいろな情報を回してくれたりする
のが普通です。
定年後の開業組は、自分よりだいぶ年下の行政書士からいろいろなことを教わるのに
抵抗を持つかもしれませんが、年下でも情報を持っている人には敬意を払うべきでしょう。

・ダブルライセンスを考える
行政書士だけの資格では心細いために他の資格を取って、できる仕事を増やそうとすることは
よく行われていますが、これははっきりとした戦略を練ってからやるべきでしょう。
ただし、社労士やFP、宅建やマンション管理士といった資格は
行政書士と確かに相性がいいですから、どんな仕事を増やしていくのかを計画してからやると、
両方の資格にまたがる仕事をたくさんやっていくことができます。

・ソーシャルメディアを利用する
現在はWebがメディアの代表となっています。それに一般人でも気軽に情報を
世間に発信できる数少ないメディアです。
Web上にホームページを開いたり、そこまでいかなくてもブログやツィッターを使ったりして
自分の売込みを
していくことは、最近は普通になりました。

定年世代はITに弱いことが多いですが、Webの専門企業に依頼することもできます。
簡単に使えるものもありますから、いろいろと調べて挑戦することが大事です。


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