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行政書士の年収の真相(定年後もたくさん稼げる?)

行政書士の年収は、実は正確なデータをつかむことが困難になっています。
行政書士の場合、人によって仕事をどれくらいやっているか、
どんな報酬でやっているかがまったく違うからです。

定年後に行政書士として開業した人たちを調べても、実は年収にはれっきとした違いがあります。

ただし、ここで誤解してはいけないのは、
行政書士は稼げない仕事だとは限らず、年収も低いとは限らない、ということです。
定年後に開業した行政書士の年収についても、それだけで食べていけるほどの金額に
なっていない人たちがいたるところにいます、それは事実ですが、
この中には、そんなにまじめにやっていない人たちも多いのです。
特に、公務員から無試験で定年後に行政書士に転向したタイプは、
簡単に資格を手に入れられたことや年金等に恵まれやすいからでしょうか、
あまり熱心に仕事をしていない、仕事をもらう努力をしていないタイプが昔も今も目立ちます。

逆にいうと、定年後の行政書士は、年収の額も仕事の量も選ぶ余地があるということです。
定年後はそこそこ仕事をして、そこそこ生活を楽しみたいという人だったら、
そんなに一生懸命に仕事を受けなくてもいいでしょう。
逆に、たっぷりと稼ぎたい人だったら、がんばって仕事をとって年収を上げていくことも
できるのです。

行政書士の年収は、300万円以下の人たちが多いために平均額が下がっていますが、
廃業に近い人たちや、まじめにやっていない公務員定年組の人たちを省いて計算すると、
おそらく何百万円も高くなるだろうという意見が最近は主流になりつつあります。
行政書士の場合、年齢に関係なく成功している人たちは、数年かけて年収を順調に
増やしていくことが多いです。
開業1年目は100万円や200万円でも、顧客層の開拓が一度成功したら、
あとは毎年100~200万円ずつ増やして、3~5年で年収500~700万円クラスに、
あるいは1000万円クラスになることも珍しくありません。

それに行政書士は、年齢に関係なくやっていける仕事ですから、若くても定年後でも
同じように稼いでいけます
し、同じように年収を増やしていけます。
いったん500万円を超えたら、その後はずっとその桁を長年にわたって守っていくことも
じゅうぶんに可能なのです。


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