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定年世代に向いている仕事とは

定年世代の「強み」を活かせる仕事


行政書士の仕事は、約8,000種類から10,000種類あると言われています。
その中で、定年世代に向いている仕事とはどんなものでしょうか。
考え方は色々あると思いますが、私は、定年世代の強みを活かせる仕事を選ぶのが良いと思います。

定年世代の強みとは、
・社会人としての経験
・人生経験
・部下を教育した経験
・転職経験

など、年齢がアドバンテージになるものだと思います。

これらの強みは、若い行政書士が一朝一夕に手に入れられるものではありません。
時間をかけてこそ、手に入れられる強みです。これらの強みを活かさない手はありません。


依頼者との対話を大事にできる仕事


では、定年世代の強いを活かせる仕事とは、どんなものでしょうか。

それは、「相談」を核とする仕事です。

行政書士の仕事には、「ヒアリング」を核にする仕事と、「相談」を核にする仕事があります。
どちらも同じように感じるかもしれませんが、例を挙げると、会社の定款作成は「ヒアリング」を核にする仕事でしょう。
どんな事業を、どんな仲間と、どんな規模で行っていきたいのか、しっかりとしたヒアリングが必要です。

一方、相続や離婚業務は「相談」を核とする仕事です。
依頼者の気持ちや背景も含めて話を引き出し、どのような解決方法が最良なのか、依頼者とともに考えていくからです。

前者は、ある程度やるべきことが決まっていて、それに沿って依頼者の話を聞きますが、後者は依頼者の話の中からやるべきことを決めていく、と、まとめるとイメージしやすいでしょうか。

相談を核とする業務は、依頼者との対話が大事です。
もしも、十分に依頼者の気持ちや希望を引き出すことができなければ、「お客さんの言う通りにやったのに、なぜ納得してくれないのか」という結果になってしまうでしょう。

依頼者から話を引き出すには、定年世代のこれまでの経験が役に立つのは言うまでもありません。
人は、「この人に話してもわかってくれないかも」と思うと、心を閉ざしてしまうものです。
だから、様々な経験やたくさんの人と会ってきた経験を活かして、依頼者の気持ちに寄り添った仕事をすることができれば、定年世代の大きな強みになります


まとめ:具体的な仕事内容


まとめると、定年世代に向いている仕事は、「相談」を核とする仕事です。

具体的には、
・相続手続き
・遺言
・離婚関係
・後遺障害等級認定手続き

などがあります。

もちろん、行政書士の仕事は8,000から10,000種類もあると言われているので、ほかにも該当する仕事はあるでしょう。

「相談」を核とする、ということをポイントに自分に合った仕事を探してみましょう。


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